(記憶も)持たざる男の備忘録

こんちあ!
会社への反抗心の表れとして毎日ギリギリまで寝て、絶対に休み時間に働かない男
あるみです。

先日、Civilization6で久しぶりに4v4対戦に参加し、学びがあったのでメモ代わりに文章にします。
エンタメとかない。Civに真剣(マジ)だから。

チーム構成

ローマ・クリー・カナダ・マリ(自分)

ローマ・クリーが序盤に優位を取れ、カナダは斥候buyだけできれば負担のない文明の認識であった。

【誤算】
交易が強力な文明が3文明、斥候が買いたい文明が3文明いることから序盤の金が非常に苦しくなった。以降、普通に内政が進めば金に困らないが、立ち上がりが苦しいためクリーカナダがいる時点でマリピックはできない。

##学び###########################################################
お金を使う量だけじゃなく、使うタイミングと依存度を計算にいれて文明を選ぶこと

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金を吸う後衛って基本クソ

基本的にチーム戦では後衛と前衛に分かれ、後衛が前衛の戦争を支えつつ、後半に一掃を狙う形になる。

もちろん前線は有利なほうがいいので、前線がリソースを集めて対面に対して優位に立てた方が状態が良くなる。リソースといっても主に金。
その金を後衛が吸っているといくら、科学文化でブーストをもらえるとはいえ前線は苦しいので楽しいのは後衛だけとなる。(もちろん、全員を抜く責任も生まれる)

吸ってはいけないというわけではないが、吸って得られる見返りが科学文化のブーストだけでは絶対に見合わない。

##学び###########################################################
以降の潤沢な金か後半の十分な捲りが約束される後衛投資だけが許されるべき
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今日は時間になったのでこれだけ。ハンガリーはあらゆる面から強すぎるのバン。
どう強いのか理解できただけで成長。次回はマヤで味方の金使って労働者3体買わせてもらいたい。

おやすみなさい。